旧正月を前に、集落の神様に一年の感謝を伝える沖縄の年中行事「御願解(ウグヮンブトゥチ)」が、11日、本部町で行われました。

旧暦12月24日に行われるしきたりがある沖縄の年中行事、「御願解」では、これまでに立ててきた願いのうち、成就したことは報告し、達成していない願いは一旦取り下げ、神様に一年の感謝を伝えます。

本部町浜元の御願解

本部町浜元では、区民が集まって集落内の拝所や井戸など6か所を回り、今年一年の報告や、地域を守り福を運んでくれたことへの感謝を伝えました。


浜元区民:
「一年の反省と、子どもたちと家族の健康と、今年もありがとうございますというお礼と」「今年(旧の年)は無事に終わった。また来年は、いい年でありますように」

「御願解」が終わると、集落の家々では、旧正月を迎える準備が始まります。