岩手県大船渡市の高校生が、2025年の大規模山林火災で被災した養殖アワビについて学習し、貝殻を使ったストラップ作りを体験しました。

学習を行ったのは、大船渡東高校・食物文化科の1、2年生41人です。
12日は大船渡市三陸町綾里でアワビの養殖を手がける元正榮北日本水産の古川翔太さんを講師に、養殖の方法などについて学びました。
東日本大震災と2025年発生した大規模山林火災で被災した経験を聞いた後、山林火災の影響で死滅したアワビの貝殻を使ったストラップ作りを体験しました。
樹脂の一種レジンを使って、気に入った貝殻を組み合わせ、オリジナルの作品を仕上げました。
(生徒は)
「かわいい~!」

生徒たちは、被災後も懸命に事業を続ける水産会社の取り組みに理解を深めていました。














