元金沢市長・山野氏「地方政治家の覚悟」

前金沢市長・山野之義氏。11日は金沢市内で決起集会を開き、およそ200人の地元住民を前に、前回選の雪辱を誓いました。

山野氏…「(市長時代)僕は職員との信頼関係をばっちり作って来たから、副市長はじめ職員が助けてくれた、職員のみなさんと一緒にやってきた、組織におもねる必要はない」

山野氏、1月には、馳氏と同じ日に事務所開きを開催しました。

山野氏…「私は家族、妻とずっとこの地で生活していく。地方政治家の覚悟・責任だと思っている」

山野氏が掲げるのは「まっすぐ県民目線」。大手企業での営業経験や、金沢市長時代からの徹底した「現場主義」を強調し、地域から吸い上げた声をもとに、政策を進めていきたいと訴えます。

山野氏…「金沢市だろうが、県だろうが、国だろうが、民間だろうが、公だろうがやはり現場が一番。僕の場合は幸か不幸かそういう(組織戦)ではなく戦ってきたし、これからもそうせざるを得ない、そうするのが私のやり方なので、しっかりとやっていきたい」