「書の甲子園」を制した筆が、今度は高校球児の大舞台へ。

北海道新ひだか町の静内高校書道部が揮ごうしたプラカードが、3月の「センバツ」で球児たちを導きます。

一文字、一文字、バランスや力強さを意識して筆を握るのは、静内高校の書道部員たちです。

「書の甲子園」として知られる国際高校生選抜書展の団体の部で、2025年、北海道地区として初優勝。

その実績が評価され、3月に開かれる春のセンバツ高校野球で、小樽市の北照高校のほか、合わせて3校のプラカードの揮ごうを任されました。

静内高校 書道部員
「北のドンと来るような字の迫力が出るように、黒く書くことを意識しました」

静内高校 書道部員
「決勝まで残ってもらって優勝してほしい」

完成した文字はプラカードに印刷され、開会式の入場行進で掲げられます。