ヒグマ対策の切り札となるのでしょうか。北海道が新年度に狩猟免許を持つ職員「ガバメントハンター」を初めて配置する方向で調整していることがわかりました。

「ガバメントハンター」は、狩猟免許をもつ自治体職員で、有害鳥獣駆除のほか道や市町村、関係団体の調整役として注目が高まっています。

関係者によりますと、道が採用するのは3人程度で、配置場所について調整が進められています。

2025年、道警に寄せられたクマ関連の通報は5000件を超え、死傷者は6人に上りました。

道は、クマの出没時に効率よく対応するためにドローンや人工知能の活用も進める考えで、近く開会する定例道議会に新年度予算案を提出する方針です。