去年2月、北海道旭川市で飲食店の経営者から、いわゆる“みかじめ料”として、現金2万円を受け取った疑いで、六代目山口組二代目旭導会の男ら2人が逮捕されました。

北海道暴力団排除推進条例違反の疑いで逮捕されたのは、六代目山口組二代目旭導会幹部の野崎晃裕容疑者(49)と飲食店経営の芥川和樹容疑者(44)です。

2人は共謀して、2025年6月7日、暴力団排除特別強化地域に定められている旭川市3条通6丁目の深夜に酒を提供する飲食店で、その経営者から用心棒代または営業を容認する見返りとして、現金2万円を受け取った疑いがもたれています。

警察は、旭川市の繁華街である「さんろく街」の飲食店関係者から話を聴き、今回の逮捕に至ったということです。

警察は、共犯事件であることから捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。

警察は、男らに余罪もあるとみて調べを進めています。