香川県は、総額約5222億円の新年度当初予算案をまとめました。

香川県の新年度当初予算は一般会計で約5222億円と2年連続で増え、2002年度以来、24年ぶりに5000億円を超えました。

(池田豊人香川県知事)
「中長期にわたって香川が持続的に発展する、これに何が必要かということを常に考えております」

税収の増加分や歳出削減で生まれた財源を「未来投資枠」として、香川県への定住やにぎわい創出、防災減災など45の事業に総額21億円あまりを重点的に配分しています。知事が力を入れる「出生数増加」への道筋として、市町の取り組みを支援する交付金など、少子化対策や子育て支援策の複数の事業に総額28億3200万円を充てました。新年度当初予算案は、今月(2月)16日開会の定例県議会に提出されます。