今年の世相を漢字4文字で表現した「創作四字熟語」。元々ある四字熟語の漢字を変えたり、もじってみたりする言葉遊びです。最優秀作品から見ていきます。

【最優秀作品】
遠客再来(千客万来)
水際対策が緩和されたことによって、国内はもとより海外からも多くの方が来るようになりました。
【優秀作品 9編】
急円超下(急転直下)
帰省歓輪(規制緩和)
烏露曲折(紆余曲折)
鎌倉爆風(鎌倉幕府) など
【入選作品 40編】
一密青春(一日千秋)
高騰苦計(荒唐無稽)
冠五聡才(冠婚葬祭)
狐群扮踊(孤軍奮闘) など
井上貴博キャスター:
今年だったんだなと思ったのは「冠五聡才」とか。上手ですよね。
ホラン千秋キャスター:
そういう表現があったかっていうぐらいセンスがある。「一密青春」は「青春ってすごく密なので」という夏の甲子園のインタビューも影響してるんでしょうかね。
オンライン直売所「食べチョク」代表 秋元里奈さん:
四字熟語は知らないと作れない。「狐群扮踊」とかもそこからそんな発想でてくるんだって。すごいですね。
南波雅俊キャスター:
日本ハムのきつねダンスを表していますね。他にもおなじみの賞の別バージョンや、ちょっと変わった賞もありますので、1年を振り返る様々な賞をまとめました。
■小中高校生が選ぶ2022年の漢字 「密」の代わりに…
子ども向けのポータルサイト「ニフティキッズ」が「小中高校生が選ぶ2022年の漢字」ということで、小学校1年生~高校3年生まで男女2026人にアンケートを行いました。

【1位 楽】
・今年は特に楽しかったから
・新型コロナが収束してきて学校行事が行われた
・修学旅行があったから
【2位 恋】
・今までにないくらい好きになった人ができた
・恋が叶ったから
【3位 推】
・推し事を頑張ったから
・新しい推しが増えた
・運命の推しに出会えた
過去の1位では、2020年は「密」。同年の本家「今年の漢字」と同じでした。2021年は「推」。“推し”という言葉が近年、若い世代では流行ってきているということで選ばれました。

















