「国論を二分するような政策」は? 第2次高市内閣の発足に向け準備加速

夕方、高市総理は日本維新の会の吉村代表らと会談。連立政権のさらなる強化などを確認しました。

日本維新の会 吉村洋文 代表
「アクセル役を果たしていくということはこれからも変わりません。自民党の数が増えても これは変わらない」

今後、第2次高市内閣の発足に向けて、準備が加速していくことになります。

高市総理
「今回の選挙で、国民の皆様は私とともに挑戦していく、そういう判断をしてくださいました。私は挑戦を恐れません、ぶれません。決断し、実行してまいります。日本と日本人の底力を信じてやまないものとして、国民の皆様とともに新たな挑戦へと踏み出します」

一方、記者からは、高市総理が選挙前に言及した“ある発言”について質問が飛びました。

記者
「『国論を二分するような政策』とはどんな政策?」

高市総理
「高市内閣で新たに取り組むということで着手をした『責任ある積極財政』の経済財政政策の大転換です。これはもう何としても納税者の皆様に、先にご審判を仰ぐべきだと考えておりました。それから安全保障政策の抜本的な強化についても触れました。そして、インテリジェンス機能の強化についても訴えをさせていただきました。こうした大胆な政策転換改革について、果敢に挑戦していきたい」

さらに、衆議院で憲法改正の国会発議に必要な3分の2を確保した自民党。高市総理は「憲法改正に向けた挑戦を進めていく」と宣言しました。

高市総理
「これまでの論点整理や議論の蓄積も踏まえまして、各会派のご協力も得ながら改正案を発議し、少しでも早く憲法改正の賛否を問う国民投票が行われる環境を作っていけるように、私も粘り強く取り組んでいく覚悟でございます」