“裏金議員”も相次いで当選 比例代表では候補者足りず14議席を他党へ
高市総理にとって過酷な選挙戦だった一方、有権者にとっても、過酷な寒波の中での投票日となりました。

午後8時、投票が締め切られると、議席予測では自民党が圧勝に。しかし、党本部に姿を見せた高市氏の表情は硬いままでした。
TBSの開票特番では、爆笑問題の太田光さんとこんな場面も。

爆笑問題 太田光さん
「今度サンジャポでお待ちしてます」
高市総理
「ありがとうございます」
爆笑問題 太田光さん
「ぜひ出ていただきたいと思っております」
高市総理
「だってサンジャポ大好き」
爆笑問題 太田光さん
「私もサナエちゃん大好きなんですけど」
高市総理
「どうも」
自民党は289ある小選挙区のうち249の選挙区で勝利。今回の衆院選では、“裏金問題”に関わった議員も相次いで当選を果たしました。

自民党 下村博文 氏
「今回の選挙でみそぎが終わったとは思ってないです。(Q.みそぎとおっしゃった?)みそぎは終わってないと思っています。これからも丁寧にひとつひとつ説明をしていきたいと思うし」

自民党 丸川珠代 氏
「もう一度まっさらな気持ちで、高い緊張感を持って、政治資金の取り扱いには臨んでいきたい」
比例代表では、大量の票を得たことで名簿に登載した候補者が足りなくなり、14議席を他の党に譲る結果となりました。

歴史的大勝から一夜。9日朝、宮城県石巻市の街頭に立ったのは、森下千里氏。中道改革連合の安住氏を大差で破りました。

自民党 森下千里 氏
「本当にたくさんのみなさんに支援をもらい、とても感謝している。しっかり皆さんに胸を張っていけるような政治家になれるよう頑張ります」

記者
「高市総理が自民党本部に入りました」
一夜明けても、その表情が緩むことはありませんでした。














