レトロな車両を全国にPRします。山口県岩国市の錦川鉄道のディーゼル車「キハ40形」が9日、期間限定で展示される京都の博物館に向けて出発しました。
正午すぎ、錦川鉄道のディーゼル車「キハ40形」がJR岩国駅に到着しました。旧国鉄時代の1982年に製造された車両で、2017年まで栃木県のJR烏山線を走っていました。
引退して解体される予定でしたが、錦川鉄道が2017年にJR東日本から購入し、現在はイベント用の車両として錦川清流線で運行しています。レトロな外観は鉄道ファンから根強い人気があるということです。
貴重な車両を多くの人に見てもらおうと、京都鉄道博物館で特別展示されることになりました。京都までは電気機関車の「EF65形」がけん引して運ぶということです。
錦川鉄道 村野哲郎社長
「もうワクワクしてたまらないですね。私もいち鉄道ファンなので、錦川鉄道の車両が全国にPRできる絶好のチャンスだと思っておりまして、きのうも夜も眠れないくらいワクワクしていました」
京都鉄道博物館での特別展示は2月11日3月3日までです。














