今回の衆議院議員選挙。自民党は単独で316議席を獲得しました。選挙結果を踏まえ、自民党のベテラン議員は。
(岡山3区 加藤勝信氏)
「高市総理・総裁に対する人気は高いんですけれども、自民党に関する関心はそこまで上がっていないと」

「そういう意味では、皆さんが大変な緊張感を持って取り組んできた、多くの支援をいただいたそして、またそこに高市総裁に対する期待、これが重なってですね、こうした結果をいただけたという風に思っています」
一方、選挙前から議席を3分の1以下となった中道改革連合。全国で大物議員が落選する中、香川で小選挙区を獲得した小川淳也氏は。
(香川1区で当選した小川淳也氏)
「圧倒的な多数の与党と、ごく少数の野党という異常な国会が出来上がるわけですから、託した思いがどういうものなのかということを、骨身に刻みながら仕事をしていきたいと思っています」

昨夜(8日)のRSK開票特番に出演した専門家は、自民党の大勝とともに、選挙戦の争点があいまいだった点に触れ<今後の政権運営や政局を注視する必要があるとしています。
(日本大学法学部 林紀行教授)
「今回の選挙をどう総括するか、というのは非常に難しいんですが、なんとなく始まった選挙戦。なんとなくみんな消費税減税。争点何だろうってなったときに、高市政権でいいのか、それとも違う形がいいのか、っていう高市政権への信任を求めたような選挙になってしまったのではないでしょうか」

「さらに、自民党と維新がこれまでの選挙前までの連立関係を維持するのか。こういったことを、よく注意深く見ていく必要があるかと思います」














