部下の隊員をどう喝し、ほおを殴る暴行を加えたとして、海上自衛隊岩国航空基地の50代の尉官が、停職1か月の懲戒処分を受けました。
岩国航空基地によると尉官は2023年11月14日、事務室で机をたたくなどして部下の隊員をどう喝をし、左のほおを1回殴る暴行を加えたということです。
尉官みずからが上司に報告し、発覚しました。
基地側の聞き取りに対して尉官は「業務に関する不満を部下の隊員から強く言われ、衝動的に行為に及んだ」と説明したということです。
当時、ほかの部隊からの要請で、尉官が被害に遭った隊員を含む部下の隊員に追加の業務を指示したということです。
処分は2月9日付けです。
岩国航空基地の大山康倫司令は「所属隊員がこのような事案を発生させたことを誠に申し訳なく思っております。同種事案の再発防止のため、隊員に対する服務指導、教育を徹底してまいります」とコメントしています。














