衆議院の解散総選挙が行われた8日、もう1つの海産総選挙も熱気に包まれていました。海の幸ナンバーワンを決める選挙で栄冠に輝いたのは?

選ばれしものに付けられる赤いバラ。

栄冠に輝いたのはホタテでした。

北海道胆振地方の豊浦町で行われていたその名も「海産総選挙」。

町の観光協会が衆議院の解散に合わせ町でとれる海の幸を候補者に見立て投票でナンバーワンを決めるというものです。

前回まで3期連続当選を果たしていたホタテ。

「このマチの貴重な財産ご贔屓に」、「貝を開いて未来を拓く」とのフレーズが有権者に受け、2位のウニに2000票以上の差をつけました。

噴火湾とようら観光協会・野村紳也さん
「(勝因は)豊浦町の特産品のホタテが全国に知れ渡っているところ。ホタテ以外ほかにも、たくさんの魚種が水揚げされている。全国の皆さんにPRできたら」

この「一強」時代を揺るがす、新人ならぬ新「海産物」は現れるのでしょうか。