2月8日の雪に続き、静岡県内は9日も厳しい冷え込みとなり、御殿場市では−10.2℃を観測しました。伊東市では8日に発生した車などの立ち往生が続いています。
<金原一隆記者 午前6時半頃>
「まだ雪が残るJR御殿場駅前です。非常に冷え込んでいて、駅前の温度計は−9℃」
9日朝の県内は各地で気温が急激に下がり、御殿場で−10.2℃を観測しました。
このほか、静岡で−3.9℃、浜松で−2.5℃、井川で−9.7℃など、県内18の観測地点すべてで氷点下となり、このうち15地点で今シーズンの最低気温を更新しました。
<地元住民>
「御殿場の寒さって結構厳しいんですけど、−10℃近いのは何年ぶりか」
<中井秀カメラマン 9日午前10時頃>
「このあたりにも動けなくなった車が多くあります」
8日、大雪に見舞われた静岡県では、1日で260件以上の事故が発生し、伊東市では多くの車が立ち往生、9日も現場に車両が残されたままでした。
現場の道路ではチェーン規制が実施されました。
<地元住民>
Qどちらに行く予定?
「熱海の病院。スタッドレスなんですけども、駄目ですもんね」
立ち往生の影響で8日から近くの宇佐美小学校が帰宅困難者向けに開放され、一時、最大400人ほどが避難したということです。
現在も70人ほどの避難者がいて影響が続いています。
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