冬型の気圧配置は西から緩むものの、北日本を中心に雪雲の流れ込みが続く見込みです。気象庁は、北日本では9日は大雪による交通障害に注意・警戒するほか、雪の多い地域では、なだれに注意するよう呼び掛けています。

また、11日にかけては、上空の寒気や本州の南岸を進む低気圧の影響を受ける見込みで、大気の状態が非常に不安定となり、激しい雨が降って大雨となる所がありそうです。
東日本から西日本では11日は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意し、北日本・西日本では10日から11日にかけて、東日本では11日は、落雷や突風、ひょう、局地的には竜巻などの激しい突風に注意が必要です。

厳しい寒さがひと段落し、各地で気温が上がりそうです。
今後の雪と雨のシミュレーションを見ると、雪のエリアは次第に少なくなりそうですが、あす10日以降は雨雲や雪雲が近づく見込みで、11日にかけて広い範囲で雨や雪となる見込みです。北日本を中心に13日も雪が続くところがありそうです。

今後発表される気象情報に注意してお過ごしください。