強い寒気の影響で、長崎県内では、夕方にかけて断続的に雪が降り続きました。大雪のおそれはなくなりましたが、9日朝にかけても県内では厳しい冷え込みが続きそうです。

長崎市内のけさの最低気温はマイナス1.3度と一段と冷え込み、強い冬型の気圧配置の影響で、夕方にかけて断続的に雪が降りました。

最低気温は雲仙岳でマイナス6.8度となったほか、県内の13地点で気温が最も寒い時期を下回りました。

雪などの影響で、路線バスは、一部路線で運休や運転見合わせが行われたほか、船の便ではジェットフォイルなどの欠航も相次ぎました。

長崎地方気象台によりますと、五島の海上では、8日の夜頃にかけて雪を伴った北よりの風が強く吹き、南部、北部、壱岐・対馬では、9日朝にかけて、厳しい冷え込みとなりそうです。