ミラノ・コルティナオリンピック™が開幕しました。開会式は4つの地域で開催され、聖火もオリンピック史上初めて2か所で同時に点火されました。

記者
「まもなく開会式が行われるサンシーロスタジアムですが、多くのお客さんがゲートの中へと入っていきます」

日本時間の7日未明にミラノで行われた開会式には、7万人以上が詰めかけました。

開会式のテーマは「ハーモニー(調和)」。平和を祈るメッセージが込められていて、核兵器の廃絶に尽力してきた前の広島市長・秋葉忠利さんがオリンピックの旗を運びました。

そして、アメリカの人気歌手、マライア・キャリーさんがイタリア語で歌を披露し、観客を魅了しました。

記者
「開会式の行進はこちらコルティナでも同時開催しています。日本人選手の皆さんもいらっしゃいます」

今大会は異例の「広域分散型開催」となっていて、開会式も4か所で同時開催。コルティナ・ダンペッツォでは、道路と広場を使って開会式が行われました。

そして、聖火はオリンピック史上初めてミラノとコルティナの2か所で同時に点火されました。

ミラノで開会式を見た人
「音楽とかがすごい圧倒される感じの芸術的で、すごく良かったです」
コルティナで開会式を見た人
「本当に素晴らしかったです。とても誇りに思っています。多くの人がコルティナに来てくれてうれしいです」

大会は22日まで、8競技116種目で熱戦が繰り広げられます。