2025年、1000件以上のクマの目撃件数となった青森県むつ市で6日、クマ対策会議が開かれ、緊急銃猟に向けた手順を確認する訓練が実施されました。
緊急銃猟は、市街地などに出没したクマに対して自治体の判断で発砲することができるもので、むつ市では、2025年12月に対応マニュアルが策定されています。
6日の会議では、むつ市の担当者から出席した関係者に、緊急銃猟の実施が可能となる条件や各自の役割などについて共有されました。
その後、市街地にクマが出没したことを受け、緊急銃猟実施に向けた机上訓練を行って手順などを確認しました。
むつ市 山本知也市長
「(市街地の出没が)複数発生したらどうするかという想定は、今まで市では持っていなかったので、そういった時の対応をどうするか、近隣市町村との連携をどうするかということを、今後またブラッシュアップしていきたいなと思います。」
むつ市では、5月中旬までに実地訓練を実施して、現場対応の精度をあげていきたいとしています。














