東京のJR水道橋駅の周辺で悪質な客引き行為などが増加傾向となっていることを受け、防犯パトロールが行われました。

6日夜、東京・千代田区のJR水道橋駅の周辺で違法な客引き行為の防止を呼び掛ける防犯パトロールが行われ、警視庁神田署の署員や学生ボランティア、留学生などおよそ120人が参加しました。

警視庁によりますと、水道橋地区での客引きや深夜営業を行う飲食店の騒音などの苦情は去年1年間でおよそ30件にのぼりましたが、今年は1月だけで、すでに5件ほど寄せられていて、増加傾向だということです。

警視庁神田署の高橋建次署長は、こうした悪質な客引きなどに対し、対策や摘発を進めているとしたうえで、「健全なまちを守る取り組みを全力で進めて参ります」としています。