俳優・浜辺美波さん、目黒蓮さん(Snow Man)がダブル主演の映画『ほどなく、お別れです』の初日舞台挨拶が行われ、浜辺さんと共に志田未来さん、西垣匠さん、永作博美さん、夏木マリさんが登壇しました。

左から 西垣匠さん・志田未来さん・浜辺美波さん・夏木マリさん・永作博美さん・三木孝浩監督


浜辺美波さん



葬祭プランナーを演じた浜辺さんは、去年1月の撮影を振り返り〝作品の中で出会うご遺族側、亡くなった方の俳優さん、私の家族が本当に素晴らしくて。お芝居の力みたいなものに、撮影中でも涙をもらいそうになるくらい、ずっと感激していた〟と語りました。

志田未来さん


子供を亡くした母を演じ、重いシーンが多かった志田さんは〝(浜辺さんと目黒さんの)2人の目が優しく包み込むようにお芝居してくださるので、私自身演じやすかったです〟と、主演の2人に感謝。〝撮影が終わった後、美波ちゃんがおいしいお菓子の詰め合わせセットをくれたりして癒された〟と、ほっこりエピソードを語りました。

左から 志田未来さん・浜辺美波さん



浜辺さんは〝感情的なお芝居をされていらっしゃったので、頭痛もあるだろうし、「少しでもカロリーを」と思って。体中の水分が抜けてました〟と、撮影時の志田さんについて語ると、志田さんは〝しょっぱいお菓子を頂いて。ちゃんと塩分摂りました〟と、お茶目に笑い、会場を和ませました。

永作博美さん


夏木マリさん




夏木さんは、孫役の浜辺さんについて〝監督の難しい注文をね、彼女は「かしこまりました」って言って全部クリアするんです。天才だなと思って。人気の理由がよくわかった〟と、演技力を絶賛。

三木孝浩監督



ここで、カナダで撮影のため不在の目黒さんからの手紙を三木孝浩監督が代読。〝この作品は悲しみだけじゃない、いつかの希望になる物語。僕たちは必ずお別れをします。そんな時に、故人様、ご遺族の方としっかり向き合ってくださる葬祭プランナーという職業があること、希望が込められたお別れの儀式が存在することを知っていただきたいです〟とメッセージが送られました。

浜辺美波さん



浜辺さんは〝目黒さんの誠実な人柄がお手紙に出ていて、その人柄が漆原さん(目黒の役名)にも作品にも反映されているんだなとしみじみ感じました〟と、目黒さんの思いを受け取っていました。

【担当:芸能情報ステーション】