2月8日に投開票が行われる衆議院選挙。

行橋市や田川市などを選挙区とする福岡11区は、自民と維新の与党対決として注目が集まっていましたが中道の新人も参戦。
情勢を左右する公明党の行方も注目されます。

自民党・元職「(公明との関係)そう簡単に綻ぶわけではない」

前回の衆院選で裏金問題の逆風を受け、落選した自民党元職の武田良太氏。

高市政権への支持率の高さを追い風に捲土重来を期します。

新党・中道改革連合の立ち上げで公明支持層が離れるとみられていましたが公明党の市議が公示直前に武田氏の会合に出席していたことが明らかになりました。

公明党 福岡県本部 秋野公造 代表
「(公明党の市議が)そういう会合に呼ばれたという話。頑張ろうというかけ声をあげた話を確認を致しましたので、その旨立憲さんに説明を致しました。私どもの考えを再徹底いたしました」

それでも、公明党と強固な関係を築いてきた武田氏は個人的なつながりを武器に公明票の取り込みに自信をのぞかせます。

自民党・元職(福岡11区)武田良太 氏
「こういう形で(公明党とは)連立を離脱しましたけど26年間地域活動でありますとか、様々な活動を一緒にしてきましたので、地域の人間関係という絆は、これはそう簡単に綻ぶわけではありませんので、1人の有権者として皆様方にお願いをしてまいりたい」