2月6日(金)の近畿地方は、北は天気が下り坂。中部や南部の季節先取りの気温の高さも金曜までで、週末はまた真冬の厳しい寒さが戻ってきます。

 急速に発達する低気圧が北日本へ進み、日本付近は次第に冬型の気圧配置となるでしょう。寒気が流れ込み、北部は昼前後から雨の降る所があり、夜にかけて雪に変わっていきそうです。中部と南部も、北の地域ほど雲が多くなりますが、晴れたり曇ったりで、天気の大きな崩れはないでしょう。

 朝の最低気温は2~6℃くらいの所が多く、前日に比べて冷え込みは強くないでしょう。日中の最高気温は、京阪神から南では12~15℃くらいと、まだ3月並みの気温の高さという所が多いですが、北部は先行して冷たい空気に覆われはじめ、日中も10℃に届かない見込みです。前日との体感差に注意してください。

 7日(土)は、太平洋側でも午前中にわか雨やにわか雪の所があるでしょう。その後、北部は断続的に雪降り、8日(日)にかけて警報級の大雪のおそれがあります。

 予想24時間降雪量は多い所で、北部の平地でも40cmの見通しです。大雪による立ち往生や、公共交通機関への影響に十分注意が必要です。京阪神など近畿の中部も広く雪が舞い、場所によっては積もるおそれもありますのでお気を付けください。