那覇バスと琉球バス交通は、今年4月1日から本島内のバス路線の運賃を値上げすると発表しました。那覇市内線の運賃は現行の260円から280円に引き上げられます。

改定の理由について両社は、乗務員の確保や設備投資などを行い、安定的に旅客輸送サービスを提供するため、収支改善が必要と判断したと説明しています。

バス運賃 また値上げ

那覇バスでは市内線の運賃が260円から280円に値上げされるほか、通勤定期券1か月分の運賃が現行の9100円から9800円に引き上げられます。一方で通学定期券については、子育て世代の家計負担に配慮して6500円に据え置くとしています。

また今年3月31日の窓口営業時間までに販売する定期券は、現行運賃で販売され、有効期限まで利用できるということです。

運賃値上げを実施する那覇バスと琉球バス


このほか特定の路線でも運賃改定があり、那覇バスの10番、牧志新都心線の100円区間は200円に、琉球バス交通の系統番号99番、天久新都心線の150円区間は280円に改定されます。