今年4月から自転車の悪質な交通違反に対して青切符を切る制度が始まります。これを受けて、福島県警は、県内の学校で使われているタブレット端末に「自転車安全利用テスト」を導入することが、TUFの取材でわかりました。
自転車を利用する人が、悪質な交通違反をした場合、青切符を切って、反則金を科す制度が、今年4月から始まります。自転車を利用する16歳以上の人が、一時停止をしなかったり、携帯電話を使ったりする違反がその対象となります。
この制度が始まることを受け、県警察本部は、独自に自転車の交通ルールに関する〇×形式のテストを作り、県内の小中学校などで使われているタブレット端末に導入することがわかりました。対象となるのは、県内の小中学校や高校など710校です。
県内では去年、自転車の事故で421人が死傷していて、このうち、半数近い196人が高校生以下です。県警では、学校で自転車ルールを周知することで、自転車を利用することが多い子どもの事故をなくしたいとしています。














