人手不足が深刻な物流業界の仕事に関心をもってもらおうと福岡県北九州市の特別支援学校で4日、出前授業が行われました。

4日午前、北九州市戸畑区の北九州中央高等学園では、物流をテーマにした出前授業が行われ、「職業学科」の生徒およそ15人が参加しました。
授業では、市の企業誘致課の職員が製造業の発展に伴って整備された物流施設や交通インフラの歴史を説明し、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

参加した生徒
「物流関係の仕事に興味が湧きました」

参加した生徒
「運転しているところを見て私もトラックを運転してみたいなと思いました」
この学校は、軽度の知的障害のある生徒が就労を目指す北九州市で唯一の高等部単独の特別支援学校です。
今年4月に移転する小倉北区の新校舎には、物流に特化した教室が整備される予定です。














