レアアース泥の回収成功!そのスゴイ技術とは?

2011年に発見された南鳥島の「レアアース泥」。埋蔵量は中国・ブラジルに次ぐ世界第3位、1600万tとも言われていますが、今回技術的に難しいと言われていた「回収」に世界で初めて成功しました。
まず探査船「ちきゅう」を海上で静止させ、船上で約10mのパイプを約600本接続して伸ばし、そのパイプを先に海底6000mに沈めた先端部に無人機を見ながら接続します。
その後、船からパイプを使って下に海水を送り、先端部でレアアース泥をかくはんし、送った水とともにレアアース泥を船上に吸い上げる…こうした高い技術により回収に成功したのです。














