選択的夫婦別姓か、旧姓の通称使用の拡大か…今回の衆院選では、夫婦の姓をめぐり各政党の主張が分かれています。12日に発売されるこちらの書籍『今世紀最大の理不尽それでも、結婚がしたかった』では、選択的夫婦別姓について著者が問題提起をしています。街の人はこの議論をどう考えているのか、広島選挙区の候補者の意識と併せてお伝えします。

<賛成> 女性)
「私は結婚してだんなさんの名字になっても特に疑問には思ったことないですけど、違うのが使いたいって人がいるんだったら、それを選べるんだったらいいかなって思います」
<わからない> 女性)
「私自身、結婚、去年したんですけど、夫の姓に合わせるっていう、それが当然っていうのに、ちょっと違和感っていうか。さみしいような気持ちはありました」
<反対> 男性)
「仕事上は旧姓使っても、本来は、姓は一つにするべき。戸籍制度は日本に誇れることやないかなと私は思っているので」

選択的夫婦別姓とは、結婚する時に、▼夫か妻のどちらかの姓に統一してもいいし、▼元の姓のまま別々でもいい、とする考え方です。