山梨県内の美術関係者らが制作した絵画や工芸などの作品展が甲府市で始まりました。

この展示会は山梨美術協会が毎年開催しているもので、絵画や彫刻それに工芸など約100点が出品されました。
このうち最高賞の会員賞に輝いたのは甲州市の小野富美さんの陶器「陽」で、壺の表面にほどこされた黒やグレーの地紋と立体的な花模様など、複数の技法を組み合わせた表現の新しさが高く評価されました。
また、次点となる会員賞候補作はいずれも油彩画で大月市の大窪和美さんの「幸せな時間」と甲斐市の遠山はるみさんの「蝉しぐれ」が選ばれました。
この展示会は2月8日まで、県立美術館の県民ギャラリーで開催されています。














