30日、札幌の手稲山で、コース外滑走をしていた韓国人7人が遭難しました。7人は全員救助され、けがはありません。

救助されたのは、いずれも韓国籍で、30代から40代の男性7人です。

30日午後1時前、札幌のテイネハイランドスキー場で、遭難者から連絡を受けた友人が「数名が道に迷っている」と消防に通報しました。

北海道の防災ヘリで捜索して午後2時ごろに1人を救助し、その後は天候不良のため陸上からの捜索に切り替え、午後4時半ごろまでに、消防隊が残る6人を救助しました。

7人にけがはありません。

警察によりますと、遭難した韓国人グループは、通報した友人を含め8人で旅行をしていて、通報した1人だけ足の調子がよくなかったため、コース内でスキーをしていたということです。