「広島でなるなら熊本でも」挑戦の始まり
栽培を始めたきっかけとは?

つなぎ南興ファーム 諫山敬さん「当時、園芸の指導員として来た広島の人が、自分の畑にアボカドを2本植えて実がなっていると。広島でもなるなら津奈木でもなるはずだと栽培を始めた」
もともと、官民連携事業で地元の建設会社が手がけた『つなぎ南興ファーム』ミカンの耕作放棄地などを利用して、アボカド栽培を始めました。

諫山さんは、農園の管理責任者として、一から栽培技術を学び、アボカド作りを一手に引き受けています。
諫山敬さん「まず苗木から3年間育てるというのが大変だったんですよ。その間に夏の暑さで枯れたり、冬の寒さで枯れたりというのが」

試行錯誤を重ねる中で、もっともこだわったのは、土づくり。スギやヒノキの皮を自然発酵させた「バーク堆肥」を使い、アボカドに適した土壌を作りました。
そして、水やりに使うのは、山から引いた湧き水。自然の力を、ありのままに生かします。
しかし、栽培は思った以上 に難しいものでした。














