2年連続で大学日本一を決めた立命館大学のアメリカンフットボール部の監督が、部員のあごをつかむなど不適切な指導を行ったとして、「当面の期間活動停止」の処分を受けていたことが分かりました。

 立命館大学によりますと、アメリカンフットボール部の高橋健太郎監督(44)は去年8月から12月にかけ、部員2人を指導中にあごをつかんだり、胸元を押したりするなど不適切な指導を行ったということです。

 去年12月に通報を受けた大学が部員などから聞き取り、監督を「当面の期間活動停止」の処分としました。

 高橋監督は「一部いきすぎた行為があったことを深く反省しています」などと話しているということです。

 立命館大学のアメフト部は、大学日本一を決める「甲子園ボウル」で2年連続優勝しています。