今月25日から27日にかけて、岡山県高梁市内の飲食店で食事をした26人に、嘔吐、下痢、発熱などの食中毒症状があることがわかりました。保健所はノロウイルスによる食中毒と断定しました。
今月28日、午前9時ごろ、高梁市内の医療機関から備北保健所に「高梁市内の飲食店で食事をし、嘔吐、下痢の症状が出ている患者を診察した旨の通報がありました。
保健所が調査した結果、今月25日から27日にかけて、高梁市段町のジョイフル高梁店で食事をした少なくとも7グループ・40人中、10代から60代の26人に、嘔吐、下痢、発熱などの食中毒症状があることがわかりました。このうち3人は入院したということです。
保健所では、患者の共通の食事がこの店で調理された食事であることや、患者の便や店の施設のふき取り試料からノロウイルスが検出されたことなどから、この店の食事を原因とする食中毒と断定、店をきょう(30日)から来月2日まで4日間の営業停止処分としました。
岡山県では去年12月18日からノロウイルス食中毒注意報を発令し、厳重な手洗いや、食品の十分な加熱を心がけるよう呼びかけています。














