食品ロス削減を学ぶ食育授業です。香川県坂出市の高校で廃棄される讃岐うどんを食べて育ったウニを使った調理実習が行われました。

「上手く掴めなくて難しい」
調理実習で使うのは「讃岐うどん雲丹(うに)」。海藻類を食い荒らすことが問題となっている、食用にはむかないムラサキウ二に、廃棄になったうどんを与えて育てたものです。

多度津高校水産科の生徒と香川県を中心に飲食店を経営する遊食房屋が共同で開発しました。きょう(30日)坂出第一高校で行われた調理実習には、開発に携わった多度津高校の生徒も参加しました。
(生徒)
「うどんを与えたムラサキウニの味がどうなのでしょうか。見た目はふだん目にするウニよりも白っぽいのがわかります」
(多度津高校海洋水産科2年 原田梨央さん)
「愛着がわいてたんでおいしくきれいに調理してくれたらうれしい」

プロの料理人に指導してもらいながら早速実習。讃岐うどん雲丹の刺身に挑戦します。
「痛い痛い痛い。いってえ。」
殻を切って、身を取りだします。慣れない作業に生徒は・・・
「ウニを取るところが難しいです」
「身がつながっとる身がつながっとる」
身がつながってなかなか取れません。















