アメリカのファーストレディ・メラニア夫人のドキュメンタリー映画が公開されるのを前にプレミア上映会が開かれ、大統領夫妻がそろって会場に姿を現しました。
映画「メラニア」はトランプ大統領の2期目の就任式までの20日間を、ファーストレディの視点で描いたドキュメンタリー映画です。
メラニア夫人
「この映画は製作者としての表現です。豊かな映像を通して、そこで起きる出来事や感情を目撃してほしい」
29日に行われた上映会には、トランプ政権の高官らや人気ラッパーなども駆けつけました。上映会の前には、メラニア夫人とともに記者団の前に姿を見せたトランプ氏に思いがけない質問が投げかけられる場面も…。
記者
「もし奥さまと出会っていなければ、今の自分であったと思うか?」
トランプ大統領
「興味深い質問だね、慎重に答えなければ。彼は危険な質問をするね。彼女は大きな助けになっていると思う。素晴らしい仕事をしてくれている。とても尊敬され、とても賢く、とても冷静だ。政権にもとても影響力がある」
製作費115億円余りともいわれるこの映画は、30日から日本を含め世界各国で同時公開され、ニューヨーク・タイムズは「50億円を超える異例の巨額のプロモーションを展開している」とも報じています。
ただ、CNNテレビは「チケットの売れ行きは低調」などと指摘しています。
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