1万人を超えるランナーが早春の讃岐路を駆け抜けました。きのう(15日)初めて開催された、「かがわマラソン2026」です。沿道の応援は10万人。香川らしいおもてなしにあふれた1日となりました。

朝焼けのアリーナ発着点は、高松市サンポート地区のあなぶきアリーナ香川です。県内外から大勢のランナーが集まってきました。

(岡山から)「初めてというのが一番いいですわ。第一回ということでね。」

(兵庫から)「50回以上走っている。これが正装です」「コースは前半上りで後半下るみたいなのでイメージしながら走りたい」

大会を支えるのは、のべ約3300人のボランティアスタッフです。こちらも朝早くから準備に追われました。

(ボランティア)
「めちゃくちゃ人がいて地元が賑わっている感じがして嬉しかった」「県外の人が集まってきているから嬉しい」「こういう機会にたずさわれるのが嬉しい」「かがわマラソンがんばるぞー!!」

(午前10時号砲)
フルマラソンとファンランにあわせておよそ1万1千人がエントリー。

RSKのアナウンサー4人も、フルマラソンに挑戦です。

初めての光景に街が沸く

高松市中心部が多くのランナーで溢れる初めての光景に街が沸きました。

(沿道で応援する人)
「いいですね。元気が出る」「皆頑張ってるんで目立とうかなと思って。こんなイベントがあれば県民も楽しい」「びっくりというか(香川でも)こんなことができるんだな」

栗林公園を右手に見ながら中央通りの交差点を西に曲がって、今度は国道32号を南下。田園風景が広がる中、9.4キロ地点では地元の子どもたちが応援ダンスでランナーたちを出迎えます。

「おいしいうどん食べてがんばれ!」