建設業界の担い手不足を解消するため、人材育成からサポートしていく取り組みが始まることになりました。

給与を得ながら技術を身につけられることが特徴です。

この取り組みは弘栄ドリームワークスが行うものです。

建設業界の中でも配管工は未経験者が学べる場が少なく、慢性的な人手不足に陥っているということです。

それを解消するため始まったのが、有期で雇用され給与をもらいながら技術や知識を学ぶことができる今回の取り組みで、雇用期間の3年で国家資格1級に合格できるようサポートするほか就職や起業の支援を行います。

企業側としては人材が増え、業界の底上げが図られることになります。

企業に就職しながら出向という形で学ぶ取り組みは始められていて、きょうも山形と秋田の2社から2人が新たに入校していました。

秋田の企業から出向 児玉柊佑さん「1から全てまた教わることが出来る。将来もっといい仕事ができるようにがんばりたい」

弘栄ドリームワークス 船橋吾一 会長「生きるのに必要なインフラを守っている魅力のある業界。衣食住の「住」を担う業界ということで我々が魅力を創出しながら「住」を守っていく」

配管工を目指すプログラムは4月からの開始を予定しているということです。