岩手県と関係機関が毎年行っている山火事防止運動の開始時期が、2025年起きた大船渡市の大規模山林火災を教訓に、2月下旬に時期を早めて展開されることになりました。

これは30日盛岡市で開かれた、県や東北森林管理局、県消防協会などで構成される協議会で決まったものです。
2025年1年間の山火事の発生件数は前の年より減ったものの、焼失面積は大船渡市で起きた大規模山林火災の影響で18倍に及んだことなどが報告されました。

協議会では、例年3月1日から5月末まで行っている山火事防止運動について、2026年は大規模山林火災が発生した日にあたる2月26日に開始時期を早めて、教訓を継承していくことが決まりました。