実証運行中の大分駅とホーバーターミナルを結ぶ「専用タクシー」について、大分県は2月以降も運行を継続することを決めました。
この専用タクシーは、去年11月まで運行されていた無料シャトルバスの代替手段として、12月からJR大分駅南口とホーバーターミナルの間で実証運行が始まったものです。ホーバークラフトのダイヤに合わせて運行されており、料金は片道定額600円で、相乗りも可能です。
県によりますと、1便あたりの平均利用者数は、シャトルバスとほぼ同水準を維持し、ホーバー利用客の約3割がこのタクシーを利用しているということです。

一方、ホーバークラフトは現在1日4往復・計8便が運航されていますが、乗船率はおよそ3割にとどまっています。
県は専用タクシーについて、3月末までの運行継続を決め、利用状況を見極めながら新年度以降のあり方を検討する方針です。














