再び日本列島を襲った強烈な寒気。東京都心でも夜になって雪が舞いました。青森市内では除排雪が追いつかず、「危機的な状況」に。県は14市町村に災害救助法の適用を決定しました。

皇居前で“雪” 都内も厳しい寒さ

喜入友浩 アナウンサー
「午後9時前の皇居前です。雪が舞っています。ふわっと風に流されて、雪が舞っているような状況です」

先週、一段落した“最長寒波”。今度はその第二波がやってきています。午後8時の東京都心の気温は5.5℃。八王子では3.4℃まで冷え込みました。

八王子市内にある屋台のラーメン店には、寒さと空腹に耐え続けている人たちが…

「(Q.並んでどれくらい?)30分ちょっとですかね。ちょっと寒いですが、風もなくて、ちょうどよく温まれそうだなと思ってきました」
「寒いですね。昼間、雪降っていたので、服装大丈夫かなと思いながら、案の定、寒かったのできついです」

気温一桁の寒さで食べる、あつあつの八王子ラーメンは…

「寒いけど、このラーメンを食べて体の中からあったかくて、寒さなんか忘れるくらいです」
「さっきまでダウン着ていたが、今はちょうどいい感じの涼しさです」

こちらは、八王子よりも厳しい寒さになりました。

記者
「午後7時すぎの金沢駅前です。先ほどから雪の勢いも強まり、視界も悪くなってきました」

石川県金沢市の気温は、午後8時の時点で0.2℃。さらに、金沢市やかほく市などでは大雪警報が発表されていて、今後、交通障害への警戒が必要です。

「バス以外で行けないので、止まったら学校休むしかない」

29日の青森市は、連日の雪で町は危機的な状況です。