10℃以下の体育館に10時間以上…
熊本市北区の投票所のひとつ、植木町の桜井小学校です。
北区選挙管理委員会 上野大五 副事務局長「前回の選挙では、こちら(体育館)に行って、記載台で書いて、入れる……という流れ」

小学校が投票所になる場合、多くは体育館が会場になります。しかし、今回はこの体育館を使わないことにしました。
北区選挙管理委員会 上野大五 副事務局長「こちらに温度計がありますけど、いま10℃に届いていない状況。選挙は午前7時から午後8時まで。しかも、熊本では寒い2月ということで、かなり冷えてくるんじゃないか」

投票に来る人は数分の滞在でしかありませんが、投票所のスタッフや立会人は、準備や撤収を含めると十数時間もの間、ここに留まらなくてはなりません。
しかも、投票用紙の交付や監視といった仕事には集中力が求められます。
北区選挙管理委員会 上野大五 副事務局長「投票用紙を間違って渡してはいけない。枚数だったり種類だったり、かなり神経を使います。投票に従事する職員や立会人の方が、心地よく従事できる環境を作らなければならない」














