中学で出会った“恩師”と“音楽”
北海道手稲養護学校 三角山分校(去年12月 札幌市西区)

中学校の恩師 田中貴志教諭
「いいんじゃないですか」
2024年、中学校の恩師、田中貴志先生と音楽ユニット「KYOUEI BROTHERS」を組み、帯広市や札幌市でライブをしてきました。
2人の出会いは、5年前。

和田輝政さん
「体調を崩しまして、体を起こすのが困難になったんですよね」

中学2年生の時に呼吸が浅くなるなど症状が悪化したことで体重が激減し、地元の音更町から札幌市への転院を余儀なくされました。
和田輝政さん
「そこで当時の、音楽と理科の担当だった田中先生と出会いまして。iPadを使ったドラム演奏が出来ますということで、じゃあやらせてくださいと」

輝政さんの演奏を聴いた養護学校の教員たちから、ライブ演奏の提案を受けます。
和田輝政さん
「だいぶ不安はありましたね。そんなにドラムがうまいと思っていなかったのと、そんな状態でライブをやっていいのかという心があって、不安がすごい募っていた」

中学校の恩師 田中貴志教諭(53)
「ドラムのプレイヤーとしても素晴らしいし、自分で曲を作ったりもする。その作品も素晴らしいので、いろんな才能がある」











