日本列島に長期間にわたって寒波が居座る中、秋田県湯沢市で、雪下ろしをしていた男性が死亡する事故がありました。警察では雪下ろし作業中に落ちたものとみて調べています。

亡くなったのは、秋田県湯沢市の会社員・高はし龍児さん46歳です。警察によりますと、高はしさんは28日朝、親族宅で雪下ろしをしていましたが、午前9時55分ごろ、雪下ろしの作業をする音がしないことからこの家の人が外に出て確認したところ、軒下に倒れている高はしさんを発見しました。
消防が駆け付けた時には高はしさんは心肺停止状態で、市内の病院に運ばれましたが、頚髄を骨折するなどしていておよそ1時間後に死亡が確認されました。
今シーズン、秋田県内で雪下ろし作業中などに亡くなった人は7人で、既に昨シーズンの4人を3人上回っています。
事故当時、湯沢市には雪下ろし注意情報が発表されていました。