映画『国宝』に魅せられる女性

映画と小説の◯✕を組み合わせると、4つのパターンが出来ます。

回答者全体に占める各パターンの割合は、「映画◯・小説◯」15%、「映画◯・小説✕」9%、「映画✕・小説◯」17%、「映画✕・小説✕」59%。4割くらいの人は、何らかの形で『国宝』に関心がある様子。

そこで、各パターンで性年代の内訳を調べると、次の帯グラフのようになりました。

男女が半々の全体と比べて、明らかに「映画◯・小説◯」と「映画◯・小説✕」で女性の比率が高く、前者では7割、後者でも6割が女性。

一方、「映画✕・小説◯」と「映画✕・小説✕」の性年代構成は全体並みで、強いていえば後者はやや男性が多めといったところ。

映画では、いずれも主役級の若手実力派俳優と重鎮俳優がふんだんに登場して真に迫った演技を見せ、種田陽平美術監督が「“本物らしく=オーセンティックに”見せることにこだわっている」(劇場用パンフレット)舞台で繰り広げられる絢爛豪華な芝居や踊りが映し出されます。

「映画◯」に女性が多い理由はハッキリしませんが、映画ならではのビジュアルの美しさ、素晴らしさに多くの女性が惹かれたのかも。