27日に公示された衆議院選挙。各選挙区の候補者が、第一声でどんなことを訴えたのか。TUFでは、候補者の『時間配分』に着目して、その割合を分析しました。

1区(届け出順)

自民党の新人・西山尚利さんは、9分半の第一声でした。「1区に自民党の議席を奪還する」と、所属政党や党首の人柄に時間を割いたほか、経済政策についても訴えました。

無所属の新人・亀岡偉一さんは、8分弱の第一声の中で、立候補の経緯などを中心に訴え、「若いパワーで1区を変えていく」とアピールしました。

中道の前職・金子恵美さんは、9分半ほどの訴えの冒頭から、「なぜこの大切な時期に解散なんだ」と、今回の解散判断について、およそ4割の時間を割き、物価高対策についても触れています。