新潟市 中央区の男性が殺害され、遺体が聖籠町に遺棄された事件の裁判員裁判で、新潟地裁は28日、被告の男に懲役20年の判決を言い渡しました。

起訴状によりますと、住所不定のリフォーム業 小山大輔 被告は

おととし、新潟市 中央区に住む小杉英雄さんの首をロープで絞めて殺害した罪と、聖籠町にある空き家の敷地内に遺体を遺棄した罪などに問われています。

量刑が争点となっていて、検察側は懲役23年を求刑し、弁護側は懲役14年が妥当だと主張しました。

28日の判決で新潟地裁は、殺人について「計画性があったとまでは認められないが、殺意は強固だった。悪質な犯行であり、被害結果は極めて重大である」などとして懲役20年の判決を言い渡しました。