山梨県内では1区と2区あわせて6人が立候補しています。
6人は第一声で、何を語ったのか。AIを使って演説で印象的な言葉を分析しました。
27日に公示され、12日間の選挙戦に突入した衆議院選挙。

山梨1区では前職と新人合わせて4人が立候補しています。

一方、山梨2区では前職と新人の一騎打ちとなっています。
UTYでは27日の第一声を分野別に時間を集計し、演説の中で重要視していた言葉やよく出現する単語をAIで分析しました。
山梨1区

中道改革連合の中島克仁候補です。
中島候補の第一声の時間は、11分16秒でした。

内訳を見ると、候補者のアピールが76%、次いで社会保障が11%、外交・防衛が5%などとなっています。

AIを使った分析は、
新党である「中道改革連合」や中島候補のライフワークである「日本版家庭医制度」を強調したほか、中道の理念である「生活者」「平和主義」や中道に合流した「公明党」という言葉も出てきました。

参政党の鈴木大介候補です。
鈴木候補の第一声の時間は、8分9秒でした。

内訳を見ると、候補者のアピールが78%、次いで減税が22%となっています。

AIを使った分析は、
党勢拡大を狙って、「参政党」という言葉がよく出たほか、党の政策として引き下げを目指している「国民負担率」についても強調していました。

共産党の田中星那候補です。
田中候補の第一声の時間は、5分57秒でした。

内訳を見ると、ほかの党や政権の批判が33%、次いで候補者のアピールが31%、経済・物価高が19%などとなっています。

AIを使った分析は、
政権批判のため、「高市政権」という言葉がよく出たほか、党の政策である「減税」も強調していました。

自民党の中谷真一候補です。
中谷候補の第一声の時間は、12分34秒でした。

内訳を見ると、候補者のアピールが45%、次いで経済・物価高が28%、外交・防衛が6%などとなっています。

AIを使った分析は、
政権の支持を訴えるため、「高市総理」や「高市政権」という言葉を強調したほか、高市政権の考え方である「積極財政」という言葉も出ました。














