1両3億4000万円...それでも導入する理由
一両の値段は、3億4000万円。ローカル鉄道としては、決して安い買い物ではありません。それでも導入に踏み切った理由は...。
<天竜浜名湖鉄道 松井宜正社長>
「現在走っている車両は、いろいろ長寿命化を図ってきたが、故障の頻発やエンジンの部分がやられてしまうと部品がない」

非電化路線の天浜線は、すべてディーゼルカー。しかし、一番新しい列車でも走り始めてから20年近く経っています。
<天竜浜名湖鉄道 松井社長>
「ディーゼルカーを買ったとき、(金額は)そんなに変わらない。電気式気動車にすれば将来的に蓄電池の駆動だったり、あるいは水素で発電する水素式に変換できる設計になっているので、トータルコストとしては安くなる」
将来的には、15両あるすべての列車をこのハイブリッド式車両へ換えたい考えです。














