北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの母親、横田早紀江さんが90歳となるのを前に記者会見し、拉致被害者の帰国に向け、政府に対し、「命がけで頑張っていただきたい」と訴えました。
横田早紀江さん
「私たちの国の今の問題なので。どうしたらあの国(北朝鮮)にはこちらを向いていいように動こうとするのかということが一番大事。政府は難しいと思いますけど、本当に命がけで頑張っていただきたい」
横田早紀江さん(89)の娘のめぐみさんは13歳の時に北朝鮮に拉致され、48年が過ぎても、帰国が実現していません。
早紀江さんは来月4日に自身が90歳となるのを前に、きょう(27日)記者会見を行い、日本政府に対し拉致問題の解決に向けて力を尽くすよう訴えました。
また、早紀江さんは、「少しでも長生きしないといけないと思う」とも話しました。
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