衆院選の期日前投票が28日から始まります。那覇市役所では27日、投票所入場券の発送作業が急ピッチで行われました。
那覇市役所から発送された入場券は約25万4000人分で、29日から順次、有権者の手元に届きます。解散から5日で期日前投票が始まるのは異例の早さで、市選挙管理委員会の担当者は、解散報道が出た時から印刷会社と連携し、27日の発送にこぎつけたということです。

那覇市選管 金城治 事務局長
「用紙の確保ですね。用紙自体が県内の印刷所に無いということがあったので、(解散の)見込みで(印刷会社に)発注していただいて準備できるところは準備していた」
期日前投票は入場券が手元になくても、マイナンバーカードや運転免許証などの身分証明書を提示すれば一票を投じることができますが、今回の選挙では注意が必要な点があります。
最高裁判所の裁判官がその職責にふさわしいかを問う「国民審査」です。

今回の国民審査の期日前投票は、来月1日からしか投票できません。今月、期日前投票をした場合は、改めて投票所に足を運び国民審査だけ投票する必要があるということです。














